2011年 07月 25日
ついに週一更新すらぶっちか・・ |
まずは食事もはや値段は大体の値段です。
7月15日 冷麺1000円
7月16日 とんてん定食 980円
7月17日 松屋 680円
7月18日 オムライス 1100円
7月19日 ローソン弁当 680円
7月20日 焼肉 1840円
7月21日 ざるそば 900円
7月22日 冷麺 1000円
7月23日 和風ハンバーグ&カニクリームコロッケ 880円
7月24日 一口カツ定食 1000円
7月25日 ビーフン 680円
あれ・・・以外と大丈夫だった。
そして今回は3連休初日に出かけた紀伊半島弾丸ツアーのご紹介。
3:30 出発
↓
6:00 七里ガ浜(伊勢自動車道→42号)
大学時代から年に2回は行っているお気に入りスポット。しかしここの目玉イベントである花火大会には行ったことがないというにわかファン。
花火がなくても、朝昼夕といつ来ても山の緑と海の蒼、砂利浜の灰のコントラストが楽しめるのでマジお勧め。
写真はウミガメ公園から海岸に向かった砂利浜。いつ来ても人がいない素敵(調査)ポイント。
↓
6:30 那智大社(42号)
熊野川河口の絶景を眺めつつ、那智大社へ。
熊野信仰は大学時代ガチで勉強して落とした唯一の単位。くやしいので現地に赴いていたらいつの間にか年1参拝になっている不思議。
早朝参拝は初めてだったけれど、人もぜんぜんいないし昼間の参拝より断然こっちがお勧め、駐車料金もいらないしね。ただし、売店や五重塔は閉まってるので初回はおとなしく10時くらいの到着がいいのかな?
↓
8:20 くじら博物館(42号)
今回の旅行で初めて訪れたくじら博物館。
会社の同僚に薦められての観光であったけれど、聞いていた以上に楽しめる場所だった。
写真はくじら博物館の本館、メインの展示物はホルマリン漬け。しかしそのチョイスがやばい。金玉、処女膜、胎児(月齢別)とメイン客層であろう親子連れを全く視野に入れない潔さ。ほのかに香る磯の香りとくじらの全体骨格が不気味さをさらにかきたてます。夜の見回りとか土下座して謝るレベル。
全体的に年季を感じさせる展示物だったけれども、3Fの特設会場の出し物はすごいセンス良く展示されており、お金がないだけなんだなと切ない気分になりました。
時間もないし、更新ネタも少ないので今回の更新はここまで。
次回の更新にご期待ください?
7月15日 冷麺1000円
7月16日 とんてん定食 980円
7月17日 松屋 680円
7月18日 オムライス 1100円
7月19日 ローソン弁当 680円
7月20日 焼肉 1840円
7月21日 ざるそば 900円
7月22日 冷麺 1000円
7月23日 和風ハンバーグ&カニクリームコロッケ 880円
7月24日 一口カツ定食 1000円
7月25日 ビーフン 680円
あれ・・・以外と大丈夫だった。
そして今回は3連休初日に出かけた紀伊半島弾丸ツアーのご紹介。
3:30 出発
↓
6:00 七里ガ浜(伊勢自動車道→42号)
大学時代から年に2回は行っているお気に入りスポット。しかしここの目玉イベントである花火大会には行ったことがないというにわかファン。
花火がなくても、朝昼夕といつ来ても山の緑と海の蒼、砂利浜の灰のコントラストが楽しめるのでマジお勧め。
写真はウミガメ公園から海岸に向かった砂利浜。いつ来ても人がいない素敵(調査)ポイント。
↓
6:30 那智大社(42号)
熊野川河口の絶景を眺めつつ、那智大社へ。
熊野信仰は大学時代ガチで勉強して落とした唯一の単位。くやしいので現地に赴いていたらいつの間にか年1参拝になっている不思議。
早朝参拝は初めてだったけれど、人もぜんぜんいないし昼間の参拝より断然こっちがお勧め、駐車料金もいらないしね。ただし、売店や五重塔は閉まってるので初回はおとなしく10時くらいの到着がいいのかな?
↓
8:20 くじら博物館(42号)
今回の旅行で初めて訪れたくじら博物館。
会社の同僚に薦められての観光であったけれど、聞いていた以上に楽しめる場所だった。
写真はくじら博物館の本館、メインの展示物はホルマリン漬け。しかしそのチョイスがやばい。金玉、処女膜、胎児(月齢別)とメイン客層であろう親子連れを全く視野に入れない潔さ。ほのかに香る磯の香りとくじらの全体骨格が不気味さをさらにかきたてます。夜の見回りとか土下座して謝るレベル。
全体的に年季を感じさせる展示物だったけれども、3Fの特設会場の出し物はすごいセンス良く展示されており、お金がないだけなんだなと切ない気分になりました。
時間もないし、更新ネタも少ないので今回の更新はここまで。
次回の更新にご期待ください?
by gyamer
| 2011-07-25 21:16
| 旅行